ダメなエンジニアですいません

調べたこととかてきとうに...

Pleiades All in One 4.4 Javadoc(ファイルヘッダ)のショートカットエラー

Pleiades4.4 を使ってみたらファイルヘッダのJavadoc挿入のショートカットAlt+Shift+jでエラーが発生している...
詳しくないので知っている方がいたら教えてほしいでです!

○ ダウンロードversion
Pleiades All in One 4.4.1.v20140926

○ エラー内容
"メンバーに Javadoc コメントを付加" 中に内部エラーが発生しました。
org.eclipse.jdt.internal.core.PackageDeclaration cannot be cast to org.eclipse.jdt.core.IMember

プロジェクト運営を円滑にできるかも

最近、プロジェクト運営はどうすればよいかを考えることがある

何より情報の透明性が必要だと思う

やること、やりたいこと、やりたくないこと、できないことなどが個人レベルまで共有できれば上手くいきそう!

 

そこでどうやって意思統一、考え方の共有をするのが良いか考えてみた。

成果物へのFBを確実に実施することが一番の近道だと感じる。

人は自分のやったことに対しての賞賛、批判ならどちらも受け止めてくれる。

そこで考えを伝えたり、聞いたりすることで自然と個人レベルまでの情報共有が出来てくると思う。

あとは2週間~1ヵ月くらいでチーム内振返を実施すればチーム全体で話合ができる。

これもある意味成果物へのFBになるのかな。

FB、振返で意識したいのはKPT(Keep, Problem, Try)

継続(良いとこ)、問題(悪いとこ)、改善(やること)をしっかり話合、チーム文化を作っていけばプロジェクト運営が円滑になってくるとはず!!

 

 

話合のメインを振返

仕事しながら関係ないプログラミングを覚えれる?

結論からいうととても厳しい道だと考えます

趣味でプログラミングが出来る人ならいけるかもです...

時間、情報、確認の差が仕事、自学習だと歴然としていると思いました

  • 時間:1ヶ月で160Hを確保
  • 情報:周りを見渡せばサンプルソース有識者、Tipsがいっぱい
  • 確認:進捗チェック、成果物へのフィードバック

仕事の環境を考えると学習するうえですごい恵まれていることが分かります

その中でも自分が新人の時、それなりに出来るようになるまで1ヶ月以上はかかった気がします...

 

自学習するならこんな感じですか...

  • 時間:薄く長く根気よく、継続は力なり
  • 情報:ネット検索、書籍購入、コミュニティ、研修への参加
  • 確認:自分も情報発信転職系サイトのコードチェック

相当がんばらないとです...

こんなことを考えたことで自分が恵まれていたことに気づきました!

 

技術を磨くには

どうやったら技術を磨けるだろうか...

情報収集と情報提供を上手くやっていけば技術は磨かれていくと思う

最初は何も知らない状態から始まるから書籍、サイト、知ってる人からどんどん情報を収集していく

そこから収集した情報を提供することで技術が自分の物になっていくと思う

また収集、提供を繰り返すことで新たな人脈が出来てどんどん技術が磨かれていく

 

何はともあれまずは収集、そして提供するものを作っていきたい

小さくてもよいからそんな場を作っていきたいな

サーバントリーダーシップ

最近、リーダーについていろいろ調べていたら参考になる考えがあった

従来のトップダウン、カリスマみたいなリーダー手動の考えだと進化の激しい世界だと無理があったりチームの成長がとまってしまうと思っていた

そこでリーダーはメンバーの奉仕者としてメンバーが働きやすい環境を作りメンバーが組織を動かすようにしようとする考えがサーバントリーダーの考え方。

これも裏ではリーダーが目指すところに行くためにやる方法だから立派なリーダーシップであり限界がないし成長を止めないと感じる

自分の言葉は参考なのでサイトで確認して下さい

みんなの中にある理想のリーダーは違うので一つの考えとして

 

NPO法人日本サーバント・リーダーシップ協会

http://www.servantleader.jp/about_servant.html

動画を使った技術教育ってできる?

今日、動画を使った技術教育の案内を聞いたけどあんましピンと来なかった。

動画にする意味がないように感じる。

ペアプロとか実施して実際のコードを一緒にリファクタするのが一番、身につくと思うけどなかなか開発現場にいないとそういう機会がない...

開発をやっていない中で技術教育はやっぱり難しいと感じる。

Githubとか使ってサービス公開して共有しながらやればコメントとかでリファクタの

 内容を残せて疑似的なペアプロが出来るのかな。

でも相当、意識とか興味がある人だけでやらないと意味がなさそう...